匝瑳市議会 2021-12-16 12月16日-04号
現在は、環境衛生組合において最終処分場の周辺環境測定及び水処理施設の保守管理、地下水中のダイオキシン濃度の測定及び観測井戸の水質測定等を委託して行っております。 また、本年度は最終処分場の覆土等を行うための最終処分場埋立完了計画設計委託業務が実施されており、この埋立完了計画を基に、来年度以降、工事に着手することが計画されております。
現在は、環境衛生組合において最終処分場の周辺環境測定及び水処理施設の保守管理、地下水中のダイオキシン濃度の測定及び観測井戸の水質測定等を委託して行っております。 また、本年度は最終処分場の覆土等を行うための最終処分場埋立完了計画設計委託業務が実施されており、この埋立完了計画を基に、来年度以降、工事に着手することが計画されております。
来年度以降の経費につきましては、通常の水処理施設の管理委託や環境測定業務等の委託費に加えまして、覆土工事の事業費等が必要となりますが、この工事費については現在のところ未定となっております。 また、廃止基準に達した後の最終処分場の跡地利用については、地元住民の皆様の御意見を伺った上で、環境衛生組合と構成市町で検討してまいりたいと考えております。
あと歳出のほうですが、人件費といたしまして1,851万6,000円の減額、あとその他、執行残といたしまして、施設維持管理費、そちらのほうが255万1,000円の減額、あと環境測定費、こちらが174万5,000円の減額、最終処分場埋立費及び施設維持管理費、その他で233万7,000円の減額、あと時期施設といたしまして、施設建設費といたしまして102万3,000円の減額、以上のような関係で、歳入の増額、
(御苑昌美地域づくり課長 登壇) ◎御苑昌美地域づくり課長 最初に、現施設の環境問題の有無についてでございますが、東金市三ケ尻の現施設におきましては、毎年、環境測定を実施し、法令で定められている排ガス等の基準値を全て満たしており、環境基準上の問題はないと伺っております。また、今後も適正な維持管理に努め、環境に影響を及ぼさないよう管理運営に努めると伺っております。
あと、現在の環境測定器などを例えば市役所とか公共の目に触れるところに設置するようなお考えがあるかということについて。 ○議長(渡辺務君) 株式会社上総安房クリーンシステム代表取締役社長、須賀 潔君。 ◎株式会社上総安房クリーンシステム代表取締役社長(須賀潔君) お答えします。 まず、1点目の排水のほうです。
そういった中で、そちらの設計施工管理会社と市のほうと、今回の増額についても、内容の確認の精査をしており、対象となる面積、足場を設置する期間、環境測定の箇所等について、市職員と設計施工管理会社と両者で確認しているところである。 質問の趣旨としては、配置の話があったが、本市としても、両者で確認する上での適切な配置はされていると考えている。
また、昨年から、省力化や生産性の向上に寄与するスマート農業を推進するため、企業と連携して、ICTを活用した栽培環境測定システムやロボット技術を活用したアシストスーツの実証実験にも取り組んでおります。
事務事業につきましては、大気環境測定局の統廃合、防犯灯のLED化など、合計36の事業について廃止、縮減等の見直しを実施いたしました。 また、補助金等では市社会福祉協議会補助金など、合計43の補助金の廃止、減額等の見直しを実施いたしました。改善額は、平成27年、平成28年度決算の2カ年で、事務事業の見直しで2億2,811万2,000円、補助金の見直しで5,586万5,000円となっております。
その対象となるのは、庁舎の清掃・警備、施設管理、機械の運転・点検、環境測定などビル管理に関する業務、自校方式の給食調理業務、市民課の窓口の人材派遣、市県民税の税資料の入力業務、国民健康保険と後期高齢者医療制度窓口の業務委託、市税のコールセンターの運営委託、習志野市急病診療所医療事務等の業務委託などの窓口の受付と付随する業務、クラウド型情報システムの利用と保守業務、広報紙の印刷発行・配布など多岐にわたります
その対象となるのは、庁舎の清掃・警備、施設管理、機械の運転・点検、環境測定などビル管理に関する業務、自校方式の給食調理業務、市民課の窓口の人材派遣、市県民税の税資料の入力業務、国民健康保険と後期高齢者医療制度窓口の業務委託、市税のコールセンターの運営委託、習志野市急病診療所医療事務等の業務委託などの窓口の受付と付随する業務、クラウド型情報システムの利用と保守業務、広報紙の印刷発行・配布など多岐にわたります
専用ブースの中の気圧は外気よりも下げて、負圧の状態で作業を行わなければならないとされており、専用のブースの外にアスベストが飛散することはございませんが、作業中は待機中にアスベストが飛散していないかの環境測定も実施するとともに、作業の完了時にはこの専用ブース内で飛散抑制剤を散布して定着処理を施します。
また、作業中は看板にて作業工程の公表や大気中に石綿が飛散していないかの環境測定も実施しながら、学校環境及び周辺地域への環境に十分配慮した内容で作業を進めてまいります。 ○議長(勝又勝議員) 以上で4番、佐竹知之議員の質疑を終結します。
しかしながら、少ないとはいえ、今回の事故による影響が明らかに本市に及んでいることから、今後も市民の安心・安全を確保するため、環境測定、食品の測定等、必要と考える対応は継続してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
483 ◯保健福祉局医監(保健所長事務取扱) 環境測定については、簡易的なパンフレットとか、こういったことに注意しましょうとか、あるいは最終的には住居改修とか必要ですので、非常にお金もかかる話なので、そういうところを紹介したりとか、さまざま相談をしているところです。
当委員会では、沿線市民の生活環境を保全するため、常磐自動車道開通後の昭和60年から現在まで、原則毎月1回当委員会を開催し、市内常磐自動車道監視測定局4局の騒音、排ガス、粉じんの環境測定値をもとに検討し、必要に応じて東日本高速道路株式会社にその対策の要請を行うことが当委員会の役割となっております。
このうち、事務事業の統廃合に係るものといたしまして、大気環境測定局の統廃合ですとか、あるいは相談実績を考慮して消費生活相談の事業の見直し、あるいは補助金の廃止・削減など、こういったところの取り組みで約3億7,000万円ほど効果が上がっているというような状況でございます。 ○副議長(岩本朗君) 3番、三木千明君。 ◆3番(三木千明君) ありがとうございます。
だから、完全はなかなか難しいが、いずれにしても施設内、あるいは施設外も含めて、そういった環境測定をしているので、そういった中でなるべく影響が出ないような対応として、新しい清掃工場の中では対応していきたい。 ◆石川りょう 委員 わかった。
規則では、断熱材に落下や損傷等がなく、飛散のおそれがない場合には使用しながら必要に応じた各位を実施することとなっているため、確認作業を実施し、劣化等による落下等がないことを確認、建物の内外で行った大気中の環境測定においてもアスベストの検出はございませんでした。
◎市民健康部長(小山泰雅君) いちょう通りについて、大型車両の通行規制ができないかとのことでございますが、本路線は本市の道路網整備計画において主要幹線道路であります国道16号線と姉崎袖ケ浦インターを結ぶ幹線道路として位置づけがされておりますので、代替となり得る幹線道路の状況、また騒音、振動などの環境測定の結果など踏まえた上で、今後の方向性について考えてまいりたいと思います。 以上です。
説明欄で言うと4の請西保育園防音対策検討委託費ということで、130万円ですけれども、前回、環境測定等の業務委託費ということで調査を行ったわけですけれども、今回、この130万円というのは、この業務委託がいつまでに行われるもので、検討していただくのはどういったところが検討してくださるのか、わかれば教えてください。